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    2014
    CATEGORY:2014

    2014年。
    あけましておめでとうございます。
    今年もどうかよろしくお願いいたします。


    2013年12月23日朝。ふと、乗り合わせていたバスの中で12月19日という日についてその特別な想いを忘れかけている自分に気が付いた。忘れてはならない日なのに。なぜ?

    理由のひとつは「今」そのものを生きる上でそれ自体がまあまあの重みを持っていること。カレンダーは矢の如く月日が過ぎ去り、数ヶ月先のスケジュールと翌週のスケジュールを確認することで毎日をうまく切り抜けている。その中でももちろん長期的な事柄を考えることもあるが、自分がどこから来て何処へ行くのか?というテーマは少しお酒が入るか、昔ながらの友人にあらためてきかれたりしない限りなかなか頭の中をよぎらないものだ。今の自分はその日々のために生きている。それしかしていないのだ。


    そんな年末の重い話と、暮れに行った手術で忘年会やクリスマス関連の「飲み」が一切無かった特殊な年末を過ごしたからか、今年は正月から「2014」とどう向き合うか?を考える時間がずっと続いている。

    そんな中、ひとつ決めたことはこのウェブサイト、やはりある程度アクティブなものにしようということである。

    2014。これをタイトルにこの1年は元々このサイトが目指していた良いものに焦点をあてること。それと、京都の移り変り。さらには良いものを際立たせる「あまり良くないもの」についても書いていこうと思う。


    ペースは決めていないが目標としてはまずは毎月。それをなんとか維持したい。毎月やったとしても2014として12の話ができることになる。それはそれでよいと思う。新島襄に主な著書がなく、主に書簡の人と呼ばれていることは知る人は知る事実である。彼が永眠したのが46歳の時。恐らくもし彼に平均年齢に達するくらいの時間が与えられていたのなら何かを残せたはず。私も何かを残したいし、本の一冊でも手がけてみたい。もし、この2014がその元となるのであれば、このワークもそれなりの内容で迫りたいと思うのである。


    さて、正月の京都。
    今年の正月は寒波が日本を包み込んでいるものの、非降雪地域では風も穏やかで、体感的には暖かい冬ではないかと思う。しかし、京都の寒さはいつもの格別さを持っている。ジーンと冷える湿気を含んだ冷気。遅い午前中からやんわりと空気が変わる。そして日没直前にまたジーンと。この感じがなんともいえない京都の正月だ。

    新しいよきものにはなかなか出会えないが、この寒さにはあらためてダウンよりもプリマロフトなどの化学系中綿装備のジャケットがよいと感じている。
    ヨーロッパ、北米では既にダウンジャケットよりも人工的に造られる化学中綿を使ったジャケットが既に高価な価格で販売されている。日本の外では既に市民権を得ている最新テック。日本ではダウンの種類を問うことすらせず、その伝統的な響きにまだまだ人気を維持しているダウン。私はダウンの種類には注意を払うが、化学綿は疑っている一人である。しかし、今年に関してはあらためてダウンに対する化学綿のアドバンテージを感じている。


    さて、いささかいい加減な雰囲気で始まったがなんとか「2014」については責任をもってその完成を目指したいと考えている。


    皆様にとっても2014年、何かを達成できる年にしていただきたい。