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    単純明快でわかりやすい。My bass master #1から。

    10/01
    Wed

    BNC010 / Digital Clock Radio / Braun GmbH / Kronberg, Germany / 2013
    CATEGORY:2014

    新聞、テレビ、インターネット。「知りたい」を満たすメディアである。
    新聞とインターネットは情報を取りに行くもの。
    テレビは情報が映像とセットで流れてくるもの。

    ラジオは情報が流れてくるものだ。


    これらの中でもラジオは最も負担が少ないものである。
    というのも、それほど集中していなくともなんなく情報は入ってくるし、
    時には昔を思い出す曲が突然流れたりすることもある。

    現在でも営業車に乗って一日を過ごす人にとってはラジオは昔と変わらず欠かすことができない友であろう。

    私はそもそも大画面テレビなどには興味のない人間で、大きなテレビは折角の空間の秩序をたまに乱すものであるとも考えている。家具調、絵画の額風、窓のようなものなど、テレビはその空間に馴染もうと努力をしているが、私にとってはこれまで納得できたプロダクトは残念ながら存在しない。

    さて、そんな私がラジオ、しかもインターネットラジオではない電波ラジオを生活の中に再び採り入れようと考えたのには訳がある。先に話したような偶然にかかる曲に対する期待と、何となく流れる情報の質について考えたことがきっかけとなった。

    そして、その期待はこのラジオを導入してほんの1時間ほどで簡単に達成された。すなわち、ラジオは今でも昔と変わらないメディアとしての質が保たれている。当然、その背景には番組製作などに不断の努力があってのことだと思うが、ラジオであれば通常ノイズでしかない広告宣伝もなぜか許せる気がするのが不思議だ。


    BRAUNの時計付きラジオ。
    見た目のデザインもさることながら、機能的な使い勝手も申し分ない。



    驚いたのは購入した際にAmazonでは「災害グッズ」のタグが付けられており、
    確かに。と思った。