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04/14
Tue

OUSHO ICE / Hayashi Kazuji Co., Ltd. / 1967 / Osaka, Japan + SO long and thanks for all the shoes / NOFX / 1997 / USA
CATEGORY:GOVERNOR

夜中過ぎに更新しているが、王将アイスと"SO long and thanks for all the shoes" NOFXである。完全な個人趣味なのでGovernorで。

しばらく関東に住んでいる事があったので、その間、思い出す度にこアイスクリームを探してはいたが、見つけることはできなかった。時は流れて、約10年越しで王将アイスを京都で発見する事ができた。風の噂で6本入りパッケージしか存在しないと聞いていたが、まさに6本パックを発見したという次第である。私が王将アイスをなんとなく探し始めたのは1998年頃。当時試しに聴いてみたNOFXのこのアルバムのジャケットを見た瞬間からだった。

チョコレート、バナナ、いちごの順序ははっきり覚えていなかったが、確かこの3色は順序はどうであれ、「王将アイス」だという認識があったため、友人との間でもこのアルバムの話をする際は、便宜上「NOFXの王将アイス」と呼んでいた。

さて、実際にアイスを箱から取り出してみると、3色の順序まで同じ。これにはさすがに驚いた。

王将アイスはラクトアイス。大阪の林一ニ株式会社のブランド、「センタンアイスクリーム」が昭和42年に発売したアイスクリームだ。(パッケージに昭和42年誕生との表記あり)私が子供の頃、確か近所の駄菓子屋で1本30円で売っており、ホームランバーか王将アイスかでよく悩んでいたものだ。

NOFXのアルバム"So long and thanks for all the shoes"は1997年のリリース。既にメロコアのカテゴリーが確立しつつあったが、当時はともかく1曲が恐ろしく短いことと、速さでは類を見ないそのBPMに驚いたものだ。実際、このアルバムも16曲が収められており、最も短い曲で46秒。反対に長い曲でも3分30秒。アルバムの中でも代表曲の"it's my job to keep punk rock elite"は彼らにとっては標準的な1分20秒丁度の楽曲となっている。

検索がベースの昨今のインターネット事情。こうした個人的趣味の話であっても、なんらかの形で皆さんとプロダクトが出会えればと考えている。