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    Sun

    SAVILE ROW, W1
    CATEGORY:GOVERNOR

    Conduit Streetとの角を撮影した現在のSavile Row。大小のテイラーが軒を連ねたこの通りも現在は多少の面影は残すものの、大きなビルなどが普通に建っている。正面のビルの1階はISSEY MIYAKE。このConduit Streetを撮影した逆の方向に行けばVivien Westwood。Regent StreetとBond Streetに挟まれたこのエリアは、エリアごと一気に開発するだとか、エリアのどさくさにまぎれるなどの行為がほとんどないことがよい。

    現在の日本的な「商業施設」のあり方は、ストアーコンプレックスがパッケージ化されたものが多く、結果、多くのブランチを出したい「流通系」の小売チェーンが入居するスタイル。

    当然、SAVILE ROWと日本のそれら全てを比較するわけにはいかないが、逆に言えば、「本店」というものにあまり価値が置かれていないのも日本にこのような場所がないことの原因かもしれない。

    その点、京都には「オリジン」に魅力を求める人が日本全国から集まるので、小売店も少し違う印象に見えるのだろうか。いずれにせよ、同じような業種の人々やお店が集まる「集積地」としての本当の「コンプレックス」感という意味で、SAVILE ROWと例えば、室町通、西陣などがオーバーラップするのである。