THE WELBECK GALLERY

CONTROLHOMETHE WELBECK GALLERYDIARYPRODUCTSSHOPPING CONTACT



  •  2019年1月 
  • sun mon tue wed thu fri sat
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31


    最近のTWG PHOTO

    DIARY LIBRARY

    FRANKFURT Lufthansa Terminal
    WHEELIE GIG BAG
    2015 新年あけましておめでとうございます
    CAFE RACERS of the 1960s / Mick Walker / Cambridgeshire, England, UK / 1994
    March - K13 / Nissan Motor Co,Ltd. / Tokyo, Japan / 2010 -

    06/17
    Tue

    Conflict in Typography
    CATEGORY:GOVERNOR

    今週に入り、「考える仕事」や「集中した時間を要する仕事」が多いためにDIARYがかなりのスローペースになっていることをお詫びする。

    今日はそんな仕事のひとつで時間を費やしたために、日中の記憶がなんとなく断片的になってしまっている。

    さて、現在あるタイポグラフィーの作業を行っている。元々詰め込み主義に傾倒しがちな私は、どちらかと言えばより多くの情報やエレメントがカオス状態のようになっているものに、自ら落ち着きを感じる。ただ、それは実際にやりたいこととは正反対であり、本当にやりたいことは「最もシンプルでわかりやすい」をカタチにすることだ。

    結局、今日の作業もエレメントをできるだけ少なくすることに躊躇した結果、時間がかかってしまい、最終的には元のカタチに戻ってしまった。

    しかし、この元のカタチに戻す作業を行ったことで、元のカタチに磨きをかけることができたと思っている。具体的にはアプリケーションの中で使用する様々なコマンドについて、より多くを学ぶことができた。
    結果、それまでは気がつかなかった部分にまで手を入れることが出来、なんとなく探していた構図にたどり着くことができたのだ。

    それより、新たに追求する手段を手にしたので、余計にまだ見ぬ領域への興味が広がった。

    よく、「妥協しない」という表現で、何かをとことん追求することが語られるが、実際は非常に「妥協しない」をすることは難しい。むしろ、妥協することで、毎日が無事に過ごせているのかもしれない。今日の作業は今日の妥協かもしれない。しかし、今日の妥協には「明日からまた追求できる」という楽しみが残った感じがする。