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    12/10
    Wed

    MADBUNNY / Superviolence / Japan / 2008 / UG. 10th anniversary collection
    CATEGORY:PRODUCTS

    デッキにグラフィックスの作品を載せようという試み。これは現在ではあたりまえだが、スポーツ用品としてこの道具を捉えた場合、スポーツ用品のデザイナー、プロダクト担当者ならロゴ、モデル名を中心にデザインを行う時代にあっては斬新なことだった。

    自動車などももちろん、造形そのものがデザインとなるわけだが、いつしかロゴやエンブレムやバッジなどが幅をきかせるようになり、人々がいかにそういうものに弱いかが明らかになった時代もあった。

    例えば、誰が見てもポルシェの造形であったとしても、実際のクルマの後ろへまわってみると、いまだに「モデル名」と「S」だとか「4」だとか中身がどういうものかを知らしめるエンブレム(オーナメント?)が貼付けられている。
    洋服の世界で言うならば、ブランドロゴのタグと素材(例えば、カシミヤだとか)が後ろのエリに見えるように縫い付けられているようなものだ。(さすがにこれはあまり見かけないが)

    人々は相変わらずそういうものに「シビレて」いる証拠である。

    少しおかしな方向へ話が行ってしまったが、そろそろ本題。
    UG.はそもそもあまりロゴには頼らない姿勢を貫いてきたように思う。恐らく、毎年のように変化したロゴは、デッドコピー対策というよりも、ひとところで収まっていられないことが表に出たような形。それだけアートワークがどんどん発生してきていたのだろう。

    そんな中、SuperviolenceのMADBUNNYはUG.においてもマスターピースのひとつであり、人々はUG.という前に純粋にMADBUNNYに魅かれている。
    その証拠にこの作品はTHE WELBECK GALLERYにおいては、THE UG.が主なフィールドとするヨコ乗りの方々にはほとんど売れない。普通の人々があくまで作品がくっついたプロダクトをコレクションするという感覚である。

    ということで、この冬はこれをスポーツ用品としてではなく、アーティストドリブンのプロダクトとして入手した。スポーツ用品店での予約完売の返事に疲れた方、恐らく実際にライディングするなどもないと思うので、サイズも関係ないと思う。そんなことからカラーとして選択したのは、かつてスケートデッキにも使われた「元色」。たまたま143cmというわけだ。

    ちゃんとお部屋や廊下、エントランスにかざっていただけるように、WALL MOUNTもご用意しているので、ご連絡いただきたい。


    MADBUNNY : 98700 JPY
    .....商品詳細ページ