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    SP370 近況報告 2009年11月
    CATEGORY:GOVERNOR

    THE WELBECK GALLERYのコレクションSUZUKI SP370 (1978)。

    たまに動かしているので常に絶好調。というべきか壊れるところがないという方が正しいのか正直迷うところだ。SP370はスズキとして初めて世に送り出した4サイクルエンジンを搭載したモーターサイクル。それだけに慎重に育成したことが所々で感じられるが、とにかく全てのデバイスが単純に機能するために、壊れる所が元々少ないのだ。

    誰もが突然の故障を恐れるものだし、そもそも故障する事によってかかる手間と出費を気にすると思う。それを少しでも回避するために、充実した保証制度の確認やプロダクトそのものの検証に時間をかけている。

    このSP370ではあまり参考にならないかもしれないが、私の場合機能が複雑なものと単純なものでその購入を迷う場合、必ず単純な方を選ぶようにしている。その方が故障する可能性そのものが低いからだ。

    もう一つ。自分ひとりで何でも解決しようとしないことだ。

    このSP370の場合、私は私のガレージと相談した上で購入を決めた。それはガレージが「永く乗る」つもりであることをよく理解しているだけではなく、技術的に面倒見れるかどうかの判断と、予想される費用の見積を正確に行ってくれたからだ。

    実際何度かの立ち往生などを経験したが、最終的には当初半年間の整備を経て、その後一切壊れない。私が日々行うのはタイヤの空気圧とオイルの汚れを見る程度で、今では「古いものなのでいたわって乗ろう」ということすら忘れるくらいの好調を維持している。