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01/11
Fri

大阪王将
CATEGORY:GOVERNOR

餃子の王将は京都王将。写真のこちらは大阪王将である。
京都王将も大阪王将も1960年代後半に創業した大衆中華料理店であり、創業のルーツは同じ。

現在、日本全国で考えた場合直営、FC合わせて300店舗を有する京都王将の方がメジャーな存在だが、大阪王将も密かに人気がある。

この2つの王将。「餃子の王将」の商標をめぐって対立した歴史があるが、一説によると裁判所のすすめにより和解。その後、餃子の王将は京都王将、大阪王将は大阪王将として看板を掲げている。

私はかつて大阪王将の京橋店(今の帝拳ジムの並びではなく、旧片町線と京阪モールの間にあった店舗)にたまに行っていたが、その後いろいろな地域を点々とする間に、王将で餃子となると、大阪王将よりも店舗数の多い京都王将の利用頻度が上がっていた。

昨日はお休みだったので、「そういえば」と思い立ち大阪王将へ。
味覚の記憶では、「確か大阪王将のほうが四川っぽかったかも?」という程度であったが、実際に食べてみてその通りだった。20年以上前の記憶。味覚というものは恐ろしいと感じた。

それともうひとつ。
店舗イメージ。これは明るく清潔感で押す「蛍光灯の京都王将」に対して、どこかひなびた感じの「白熱電球の大阪王将」であった。

ある意味、京都王将はソウルフード的側面が認知されるようになり、「食べる」ことがプライオリティーになっていたが、大阪王将には片町線時代のイメージが色濃く残った伝統を感じる演出であったと感じている。