THE WELBECK GALLERY

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10/05
Sun

moog music website / moog music / Asheville, NC, USA / ?
CATEGORY:GOVERNOR

完全に趣味なのでGovernorで。

何度かこのDIARY内でも申し上げているが、最近あるバンドの「入団テスト」に合格し、晴れて正式メンバーとなった。

かつてバンドを組んでいた仲間はみんなバラバラだし、状況を打開するには、突然ロックミュージック教室へ通い、現在音楽人口を支える救世主となっている少し年配の方々のバンドにでも入れてもらうくらいしか方法がないと考えていた。

その中で、音楽的にも近くて、家も近い、年齢もそれほど離れていない人達とごいっしょさせてもらえることとなったため、趣味とは言え、私の自由な時間で音楽が占める割合が急上昇している。

特にバンドが私に期待することは、これまでのオリジナルを私が入った構成でブラッシュアップすること。またそのための音づくりなどだ。

元々、「ぶっ込み」派の私にとって、音づくりはその基本となるコンポーネント、言わば楽器本体をアンプをある程度極めることがその主な手法だったが*、今回はそれだけでは不十分となり様々なエフェクトサウンドを試すこととなっている。

とは言え、70年代サウンド主体にどんな音が合うのか?その答えを探して専らエフェクター探しは「アナログ機器」主体。そんな中、久しぶりにmoogシンセサイザーのmoog musicのweb siteにアクセスしてみた。

2008年はmoogにとっていろいろと革新があった年らしく、midi端子のついたシンセギターやペダルコントローラーなどの新しいプロダクトが発表されていた。

web siteの中でも最も驚いたのがご覧の画面。ペダル型エフェクターのサンプル音が収められているページだ。昔のウインドウズPCユーザーだったら、一瞬PCが壊れたか?と思うような画面にシンプルな「再生」、「停止」、「次項へ」ボタンのみ。実際にボタンをクリックするとサンプル音が流れるというものである。

これらの演出はもちろん「わざと」演出されたWeb デザイン。ローテク路線が自慢のTHE WELBECK GALLERYのweb siteが「ぜんぜん最新やん」と思ってしまうほどのものだった。しかし、いつでも思うことは、突き抜けたことをやっているところのやることは、説明抜きに常に驚きと感動をもたらしてくれる。



*私にベースを教えてくれたC氏とI氏。正直私の音づくりはこの2人に教えてもらったことを今でも忠実に守ること以外のことをしていない。当時、10代の私に新しい能力と可能性を与えてくれた2人には常に心の底から感謝している。

今、エフェクターを用いた音づくりをするにあたって私自身、C氏とI氏に教えてもらった絶対的ファウンンデーション(基礎)からの新しい旅立ちである。できれば、THE WELBECK GALLERY客員キュレーターのN氏とバンドを組むC氏のバンドと近いうちにGIGをして、その時にまたいろいろ教えてもらいたい。


moog music
www.moogmusic.com