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    カテゴリー2017 その1 破壊的テクノロジー
    CATEGORY:2017

    ゆるゆるやってた2015、2016はようやく終わり、
    いよいよ2017年の始まりだ。

    Bose Soundlink Mini (2013)。マサチューセッツの怪人Amor G Bose博士(1929 - 2913)が永眠した同じ年にリリースされた700グラムのワイヤレススピーカーはアメリカ流の破壊的テクノロジー要素満載のプロダクトだ。

    この場合の破壊とは、これまでの常識や習慣を一気に壊し過去のものへと追いやることを意味する。

    実際にこのスピーカーを自分のいる環境に導入した瞬間にこれまで愛用していた多くのオーディオ機器は、そのほとんど全てが完全な「趣味」の置き物か廃棄予定の粗大ごみになってしまうくらいのインパクトがある。

    実際に音がいいのか?と問われれば、「問題があるならそれを指摘して」と言いたくなる程ソツのない仕上がり。これでは私が愛して止まないWave Radio (1998)も出る幕がない。

    このサイズにしようと誰が言い出したは不明だが、家の中でも置き場所に困らず、また本体自体を家から持ち出せることによって、クルマにのせればその辺のカーオーディオも不要になる。

    それらをシンプルなオペレーションで完全なシステムにするあたりは、アメリカの底力を感じる部分でもある。そう、後付けテクノロジーてんこ盛りの「お得」アイテムとは全く方向性が異なる。


    こうした画期的な出来事、アイデア、プロダクトはイノベーティブなものとして時代のアイコンとなるが、Soundlink Miniくらいまで来ると、画期的を超えて「破壊的」になる。


    突き抜けて、尖っていること。と新しい普通を創造することは背中合わせだ。