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    Tue

    2009年末掃除 1
    CATEGORY:GOVERNOR

    段取りが悪く、かなりの荷物を自宅へ運ぶしかなかった。そのため、現在自宅ではとりあえずの生活空間が確保されているだけで、後はかなりの物量=予想される整理にかかる時間にまいっている次第である。



    これまでギャラリーと自宅でほぼ半々の時間を過ごしていたのだが、仕事の大半はギャラリーで行っていた。そのため、どちらかと言えば仕事に使う資料および書籍の多くがギャラリーのライブラリーとなっていたのだ。

    これまでに数回経験した引越。その度に本は最大の問題だった。その内容は重いことや、場所をとるなど。しかし、本は私にとっては大切なコレクションなので、倉庫にまとめて置いておくということも出来れば避けたいし、読みたい時にその本がない悔しさをよく知っているので、問題の多い本の引越はその問題に関わらず最優先となっている。

    その課題を克服すべく、現在、自宅では大きなレイアウトチェンジを行っている。開始から2日間でようやくメドがついて来た。その中心はこれまでカテゴリーにこだわって整理して来た方法を見直し、あくまでその頻度によって本を仕分けるという作業だ。例えば古い雑誌のアーティクル。これはほとんど読み物というよりも資料という扱いなので、その使用頻度は低い。雑誌をあえて見えないところへ押し込んでしまい、うまく整理することでよく使う書棚の見栄えも良くなるし、日々の使用頻度の高い本へのアクセスにも困らない。

    あともうひとつ。今回のこの孤独な整理作業を行うにあたって心の支えになっていることがある。これは今年学んだ事だが、「プライベーターなので時間だけはある」ということだ。仕事や組織での作業は当事者以外に多くの人とその時間、それらがコストとして常に管理される。そのため、できるだけ作業時間を減らし、コストを下げることに努める。その点プライベーターは他人の手助けはないものの、自分さえしっかりしていればある意味コストを無視して作業ができるというものである。

    年末は誰もが「気持よい新年」を迎えるために、掃除や整理に興味を持つ時期。確かにある1日をそれにあてて、あとはゆっくりするというのもアイデアだが、その一方でゆっくり片付けるというもの、これはこれでなかなか良質な時間の使い方であると思う。