THE WELBECK GALLERY

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12/20
Thu

PROUDLY INTRODUCING
CATEGORY:GALLERY

実はボード関連については基本路線は道楽なので、商売度外視のところがある。
商売を考えればより選択肢を多くして、お客様の気に入った組み合わせなんかが存在すると「いいよねー」なんてセリフも言うべきだが、そういうのは道楽なので一切行っていない。

グラフィックとカラーウェイについては新色とグラフィックのテクノロジ−に注目しており、いわゆる「焼き直し」ものについてはあまり積極的にやっていない。もし,見た目古いものがいいということであれば、むしろお客様の持っているものをチューニングなどで復活させてあげて、それを楽しんでいただく。

ただ、道具の組み合わせによる偶然に出来上がるカラーウェイなどについては、本当に楽しんでいる。普通はこれはないな、というのがいろいろやっている間に見つかるとそれをしばらくお客様眺めて、なぜか話はレスポールのトラ木の話になったりする。

性能面では、まずは日本にあったもの中心でやっている。それとお客様のまったく日常での使い方などに注目している。なんどかここでも書いたが、雪もののレジャーはお金がかかって、学生さんなどが参加するにはまだまだ障壁は高い。なので、いわゆる社会人の方が多い。これはイギリスと全く同じでいっしょにフランスなんかに行くと、銀行マンだとかいいサラリーもらっている人たちが初めて雪の上で遊んでいるというものだ。

ということで短い休み、それと非日常ということを考慮して、わかりやすい性能に着目しているというわけだ。例えば3年くらい使って本当に次のものが欲しくなったり、乗っているだけで確実に実力が上がったりといわゆる陳腐化戦略とはまったく別のところでお話をしている。その点ではスポーツ用品を買うというよりもギターなどを買う感覚でいらっしゃるお客様が多いと思う。

それともちろん乗り込んでらっしゃる方にはそういうものをちゃんと用意するということだ。


THE WELBECK GALLERYにおこしになられるお客様からは、あまりにボードがスミに追いやられているので「全部売約済みですか?」などときかれる場合がある。それもそのはず、ズラズラ並べるわけにはいかないのだ。理由はカンタン。道楽だからだ。なので、少しお話をした後でひとつひとつプロダクトをお見せするという方法をとっている。どれをお選びになったとしてもギャラリーとしてはPROUDLY INTRODUCING。誇りを持ってお薦めできるものばかりだ。