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    THE 100 MOST BEAUTIFUL + UGLIEST CARS / An internet survey by Telegraph.co.uk / www.telegraph.co.uk / UK / 2008
    CATEGORY:GALLERY

    THE WELBECK GALLERY、徳島の内燃機部門"BIKELAB.K"のK氏より「息抜きにどうぞ」ということでリンクが送られて来た。

    英国のTelegraph Media Limitedのweb site、www.telegraph.co.uk内で展開している「最も美しいクルマ100」と「最もヒドいクルマ100」のインターネット調査だ。この調査に参加している一般の方々の傾向なども知る必要があるが、コメントは見習う部分が多い。

    その中で目についたもの。現在「最も美しい」の61位に食い込む第3世代のマツダRX-7。コメントには「すばらしいダイナミクス。どうしようもない燃費」とある。

    褒めるところは褒めてダメなところもちゃんと指摘する。いわゆる「褒めっぱなし」ではないのだ。

    私はかつての日本人もこの素質を備えていたと考えている。しかし、現在では一般的に目につくコメントなんかを見たり聴いたりしていると、「とことん褒める」か「とことんダメだと言う」かの両極端な事が多いような気がする。
    徹底的に意見を絞り込むことは確かに「解りやすい」。しかし、どんなもの、ことでもそれぞれに長所、短所が存在する。これをしっかりと指摘できること。それによって、自分の態度を決めたり、自分の考えや意見を持つ事ができる。

    特に私が「褒める」ということで気になる問題は上司による部下の扱い。「コーチング」という考え方が浸透し、どうもそれと同時に「褒めっぱなし」の上司さんが増えたような気がする。部下は褒められる事だけでは満足しない。なにより自分自身の中に自信が芽生える事、その前提として自分の正しい評価を通して自分を知る事を最も欲しているのだ。

    上司の皆様、「褒める」と「ブチ切れる」が部下に対する行動パターンになっていないですか?大切なのは「正しく評価する」ことです。