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    05/04
    Mon

    ずっと働いているので少しハイ?
    CATEGORY:GOVERNOR

    プロダクト関連のお話ばかりだったので、少々退屈していた皆様、お待たせしました。Governorです。

    皆様、連休いかがお過ごしでしょうか?
    どこまで行っても一人のTHE WELBECK GALLERYは目下連続プレイ中。終りなき日々を送っております。しかし、他にもいろいろとやりたいことがある中で、顧客の皆様には三条烏丸にお立ち寄りいただき、感謝しております。

    THE WELBECK GALLERYのOpen日としては木曜日などが一応休みになっていますが、私個人としては実は4月からこちら休みナシでここまで来ております。
    勤め人的に言えば「毎日が出勤日!イェーイ!」。それなので、余暇は毎日午前と夜という日々の構成です。

    私自身、勤め人をやっていたことがあるので最初は「どこかで休みたい」と考えていましたが、現状、この休みなしというのは、これはこれで結構面白い。目標としては、「1ヶ月連続で休みにしたとしても大丈夫!」という、いわゆる「マージン」をいつの日か達成すること、などくだらないことを考えながらやっています。


    さて、毎日働き続けることの私の中の意義とはなんでしょう?
    自分自身に対して非常に厳しい言い方をすれば、「私は休む資格なし」ということになります。言い方を換えれば、人に技術や知識を伝授することなく、一人でやるという選択をしているので、そういう人は休んではいけないのです。要は、組織だった活動をやるに至っていないので、そういう人(私自身)は休めないということです。

    恐らく、組織で活動することになった場合、私は組織を構成する人々に対して、「組織でやってるから休める」ということを伝えると思います。これは、労使関係における、使う側と使われる側の義務と権利の問題を超えた部分の話です。もちろん、休日と休暇は法律に定められたルールに則る事と、それ以外に存在する組織内独自の習慣や組織を構成するメンバーの要望などを聞く事になるでしょう。しかし、それを超えたところに実は使う側、使われる側の本当の希望は存在する。私はそう信じています。

    ただ、最近目立つ事は、こういった人の本当のやる気をうまく利用するという考え方。やる気を引き出すことは重要なことですが、その引き出したやる気を「利用」することがその前提にあるとすれば、それはあまり良くないことと考えます。やる気はやる気を出している人自身のために。やる気はやる気を持っている人を支えるためのものです。

    実は、私には私自身がこういうことに手を染めるのではないか?という心配が常にあります。それもあって、とにかく今は自分でいろいろ突き詰めてみようと思っています。将来、私自身が「オレは休みナシでやったんだから、お前らも休みナシでやってみろ」と言う人にならないように。

    そんなことを考えていると働きっぱなしが結構面白く感じたりしてくる。というか、少しハイ?ということで貴重なキルトの全身写真(2004年於エジンバラ)を特別サービスでお付けします。