THE WELBECK GALLERY

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03/23
Sun

NEW METRO PACK / TARP, URBAN BACKPACK / GRAVIS / CA, USA / 2008 Spring
CATEGORY:PRODUCTS

空港のセキュリティーチェックでパソコンを持っていると必ずバッグからパソコンを出さなければならない。理由は簡単で、パソコンが入ったバッグはX線で透してみて見ると、パソコンの内部の基盤やハードディスクがガッチリ写るだけで他の内容物が見えないからだ。

そもそも、GRAVISのMETRO PACKはBACKPACKの弱点である「やたら中をまさぐらなければならない」という底深バッグを決定的に改善したものであった。ひとつには、サイドに設けられ、専用のジップでアクセス出来るパソコンスロット部。さらには内部に設けられたオーガナイズポケットやキーホルダーなど。これらが総合的に機能して、中身をごそごそまさぐらなくてもよいBACKPACKとなったわけだ。1990年代後半の発売当初は同じようなコンセプトBAGが全くなかった事から、ある意味URBAN PACKのパイオニア的存在だったとも言える。

さて、ギャラリーそばの烏丸御池の交差点では、多くの自転車、モーターサイクルの人を見かける。自転車の方は圧倒的にメッセンジャー。モーターサイクルの方の間では最近では、60L前後のバックパックが目立つが、どれもがバックパック旅行用のものであったり、本格的な山岳用のものであったりする。

これらバックパックは確かに雰囲気はあるが、実際にはバックパックの持つ本来の機能である「歩く際に背負いやすい」機能でかなりライディングの自由度を奪われているように思う。主には背中のパッティングが分厚すぎるというあたりがバックパックを余計に背中から持ち上げているためだと思うが、これは無意識の内に「パックが落ちそうな」感覚を感じているという風に見受けられる。モーターサイクルも自転車も歩くことはしない。なので、このMETROのようなURBAN PACKのほどよい背中のパッティングが必要なのだ。

さらに今回はターポリン素材の登場により防水性も高いレベルで達成された。
モーターサイクル、あるいはスクーターでキマるパックを探している方にはこの新しいMETROは朗報に違いない。



GRAVIS METRO PACK TARP LTD : 12810 JPY
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