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12/02
Tue

Jeremy Jones Boots + 08 TRIAD / Fitting Service / SPEC.TWG / Kyoto, Japan / 2008
CATEGORY:PRODUCTS

道楽なのだが、どうしても仕事になってしまうこの時期、THE WELBECK GALLERYに特に持ち込まない方々にも参考になるかもしれない情報。

そもそも、ボード、ブーツ、バインディングの3つを一度に購入する(または買い替える)ことは、最初の1セットをのぞきあまりないこと(競技者およびマニアではなく普通の方の場合)。問題は、それぞれ年式やブランドの違うものをどのように組み合わせるかということになる。

こしらのお客様、まずは09のJeremy Jones(Speed Zoneではないことをのぞき、非常によく出来たブーツ。しかも安い!)のレスポンス改良をご依頼いただいていたが、ブーツが完成した後お持ちのバインディングとのフィッティングのご依頼となった。

フィティングの重要なポイントはストラップの調整。レスポンスの大部分はベースプレートで決まるが、実はストラップもレスポンスに大きく影響していいる部分である。逆に言えば、ストラップの調整次第では諦めていたバインディングのレスポンス調整が可能な場合があるということだ。

さて、BURTON TO BURTONなのでフィットにはほとんど問題が見当たらない。TOE CAPについては、写真のようにベースプレートとTOE CAPの角度が重要。この角度を変えることでレスポンスは変わる。

次にアンクルストラップ。これはストラップについているパッド部分がレスポンスを決定する要素なので、外側、中央、内側とどこにポイントを置くかを検討する。例えば、フリーランとパークではこのパッド位置で乗りやすさは激変する。

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