THE WELBECK GALLERY

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    永く使う - THE WELBECK GALLERYと最近のeco問題
    CATEGORY:GALLERY

    昨晩から今朝明け方にかけてはすっかりウインブルドンだった。
    結局ロンドン時間で夜9時頃まで試合は続いていたが、日の長い7月のロンドン、時折映し出される上空の様子が印象的だった。

    さて、G8洞爺湖サミットなどのこともあり、前の週末はTVを中心にメディアはeco一色。基本的には「危機意識をもつべき」という話がほとんどだったが、民放の番組だと、途中に消費を促す広告が入り、なんとも言えない感じだった。

    と、そんなことを見ながら、あらためてこの夏の段階でのTHE WELBECK GALLERYのecoに対する考えをご紹介したくなった。

    THE WELBECK GALLERYはプロダクトギャラリーとしてICONICなプロダクトを中心に皆様にいろいろとご紹介をしている。しかし、これを本当に達成しようと思うと、「消費促進」のためにリリースされるプロダクトとは対決しなければならず、時折非常に苦労することもある。

    THE WELBECK GALLERYが考えるよいプロダクトとは、壊れるまで使えるものや、その価値が時代をこえて通用するものである。

    これを構成する要素には、普遍的なデザインであったり、基本に忠実な機能面での達成などがあるが、どうもこれらが高いレベルで達成されているものはICONICなプロダクトになっているように思える。

    そして将来飽きることをあらかじめ計画的に組み込まれたプロダクトには、ICONICな魅力はないと考えている。



    壊れるまで永く使う。買う前にそういうものを選ぶ。



    THE WELBECK GALLERYがecoとの関連で世の中のためになっているとすれば、そのあたりかも知れないと考える次第である。

    非常に言葉足らずではあるが、複雑に様々な問題が絡み合う最近のeco問題にあって、THE WELBECK GALLERYができるだけ皆様にシンプルに何かを伝える役割を今後も継続したいと思う。