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01/12
Mon

SP370 近況報告 ドキュメント御礼 +
CATEGORY:GOVERNOR

「最近SP370(1978)はどうした?」という声がきこえてきそうだが、ちゃんと走らせているのでどうかご心配なさらないように。

そもそも冬場は内燃機関にとって非常によい季節だ。暖気運転に時間がかかったり、バッテリーに厳しい季節だったりと、当然クルマとして見た場合にはいろいろと手間のかかることもある。しかし、冬の冷えた空気は夏の炎天下のそれとちがい、明らかにはつらつとした印象がエンジンから感じられるものだ。

さて、今回は過去に一度お世話になった神奈川県藤沢市のA様より大量にSP370に関するものをお送りいただいたのでその御礼をこの場をお借りしてさせていただきたい。

今回お送りいただいたものは膨大な資料と貴重な純正パーツなどのコレクションだ。資料は国内のものは1970年代のものばかりではなく、最近になってSP370が再評価された内容のものなど様々。それに加え海外版、国内版のパーツリスト、マニュアルなど。こつこつ集めるとなると10年ではきかないくらいの時間がかかる。

さらに純正パーツ。しかもそれらは決定的なパーツばかり。純正のポイントセット。これはすでにスズキからはパーツがでない。さらにシート下のカウル(カバー)だ。これは最も貴重なパーツのひとつで、コレ自体を新品でしかも複数所有していたA様の情熱を感じずにはいられないのだ。

思えばイギリス人の友人から教えてもらったSP370の存在。そして、個体の発見からその後のTHE WELBECK GALLERYの内燃機部門、徳島のBIKELAB.KのK氏の作業、さらに今回は藤沢市のA様による強力なサポート。情熱で支えられるTHE WELBECK GALLERYとそのコレクション。あらためて皆様のサポートに感謝したい。