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07/03
Sun

北海道へ その1
CATEGORY:GOVERNOR

事後報告が多い最近のGOVERNOR'S DIARY。完全に道楽の世界なのでGOVERNORで。


久しぶりにモーターサイクルで北海道へ行く事にした。
手段は何であれ、旅の楽しみのおそらく4割近くがその準備と準備した結果を知る瞬間であると私自身考えている。

今回の旅の準備はその行程の計画から始まり、行程をなんとかしてくれるモーターサイクルの選択、旅の途中で何をするか?の決定と最後に雨等の対策という流れだった。ただし、行程そのものは行ったところ勝負。宿泊予定地だけを決めておいて、あとはどこをどう走るか?はNorbert Wiener博士のサイバネティックス理論的に行く。

結果、必要な装備はGSX-R750 (GR71F / 1985年)を中心として、GORE-TEXの雨具、養生テープと油性ペン、カメラ、地図程度だということとなった。最終的にそれらをまとめると、モーターサイクル1台に10L程度の荷物となった。最も悩んだのが音楽デバイス。しかし、これは少し悩んだ末に結局持って行かなかった。

結果から言えば、京都からフェリーで往復し、それを除く行程で今回の走行距離は1700キロ。実質道内の移動が3日間だけだったことから、移動日は1日400キロから500キロをこなす事となったが、ことモーターサイクルにおいてはBIKELAB.Kで整備された年代モノは見事にその仕事をやってのけた。土砂降りの知床半島から今回のベストロードだったR274までのヒドイ1日から気温30度以上暑さのために少々間延びした後半の道央まで、常に移動の楽しさを超える経験ができたのは、今回の装備の中で最も大きなものであったモーターサイクルのおかげであったと感じている。

つづく