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    MINI International #29 / MINI Brand Management, Bayerische Motoren Werke AG / Printed Magazine and CD Media / 2008 / Munchen
    CATEGORY:GALLERY

    MINIブランドのマーケティング季刊誌"MINI International"の29号が届いた。世界を巡るヒップな旅。今回はSan Francisco。昨年京都からスタートしたGreen Cityシリーズ全4回の3回目。

    これも人によっては見方が様々だが、私の場合はたまたまSan Franciscoに1970年代に住んでいた知人から色々な話をきいていたので、SFO = 70'sという印象が強い。時代を先にずらしたとしても80年台初頭まで。その後西海岸の拠点はLAに移ったという印象を持っている。加えて、この土地を舞台にした、"Dirty Harry" (1971)の影響があまりに大きいことも70年代西海岸=サンフランシスコとなっている要因の1つだと考える。

    さて、サンフランシスコと言えば音楽よりアート。それとシーフード?という程度に考えてらっしゃる方も多いかと思うが、それがほぼ正解。最近ではそれに加え近くのシリコンバレーの影響もあり、IT分野発進のヒト、モノ、文化が大きく影響している。現代アートの作品にしても、Mixed Mediaのものが目立つ。しかもそれらは電力を必要とするものなどが多いような気がする。

    海に近く、しかも緑が多い。大きな港など、とにかくどこか景色が開けていてその影響もあってゆっくりしている印象だ。

    今回のMINI Internationalではそのあたりのことを細かくヒト、アイコンを使って紹介するだけではなく、ワイヤー時代の言論の自由を象徴するブロガーのことなど、新しいサンフランシスコの側面を上手く伝えてくれる。そう、日本の3月あたりにゆっくり読むと春が楽しみになるような、そんな印象の編集となっている。