THE WELBECK GALLERY

CONTROLHOMETHE WELBECK GALLERYDIARYPRODUCTSSHOPPING CONTACT

08/22
Sat

DIGI / GRAVIS / 2002 - / Irvine, CA, USA
CATEGORY:PRODUCTS

ブリーフケースのドミナント・デザイン。DIGI。
新色のBlackout。







容量18L、ディメンションはそれぞれ30cm/36cm/16cm。(実測値。THE WELBECK GALLERY調べ)
ここでのドミナント・デザインの定義は「他を圧倒する」であったり「行き着いた先の」という感覚でとらえて頂ければより理解しやすいと思う。

ブリーフケースの本来の役割は「書類鞄」という言葉で集約されるように、「書類をちゃんと運ぶ」ということにある。書類をちゃんと運ぶ最低の要件としては運ぶ書類が運んでいる途中で曲がったり折れたりしないことだ。

まず、DIGIをブリーフケースという観点から解説すれば、A4を運ぶための角型2号サイズ(240mm×332mm)をキレイに運ぶことが可能である。通常、A4サイズ用のデザインされたブリーフケースは、考えられたもの以外、角型2号サイズの角がどうしても曲がってしまうことが多い。角型2号封筒完全収納。これでひとまずDIGIのブリーフケースとしての基本性能はお解り頂けたと思う。

次により現代的なブリーフケースについて。出張にプレゼン。ノートパソコン(macユーザーの場合はbook)は常に書類といっしょに持ち歩かなければならない。当然書類とパソコンは同じブリーフケースにしまって歩くことになるが、この現実的な使用状況にフォーカスしたブリーフケースが市場にあまり存在しない。

写真2を見て頂ければわかるが向かって左側(バックパネル側)にはパソコン専用のコンパートメントが用意されており、衝撃を和らげるパットはもちろん両側に装備されている。さらに底はこのBAGをおろした際にパソコンが底づきしないように2重構造が採られている。この部分にパソコンを収め、メインコンパートメントとのパーテーション側に書類を収めれば、封筒の角を曲げずに安定した状態でパソコンと書類が持ち歩けるのだ。

この状況でメインコンパートメントはそのまま空いており、さらに写真3のようなオーガナイザーがBAG正面にカバーされた状態で装備されているので、実際に1泊2日の出張もこれひとつで出かけられるのだ。

ここまでくれば現代に求められるブリーフケースに必要な装備はほとんど全てを網羅した事になり、このDIGIより後に開発されるブリーフケースの多くはDIGIを模倣するしかないのだ。これがDIGIを現代に求められるブリーフケースのドミナント・デザインとする理由だ。

外に出る事が多いビジネスマンだけはなく、通勤に自転車を使う方にはありがたいショルダーストラップ(取り外し可能)も装備。泊まりで出かける就活にも重宝する。

ブランド、それに意匠などこのDIGI以外を探したくなる方も多いと思うが、その便利さ(=BAGに気を取られることよりも他の集中すべきことに集中できる性能ともいうべき)以上のものをこれまでに残念ながら市場では発見できていない。





.....商品詳細ページ