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    Manchesterへ出かける。London Eustonは私が昔通っていた大学のそばなので、少しだけなれた感じがする。

    こちらの鉄道、コーチ(バス)などはPeak(繁忙期)、Off-Peak(閑散期)などで料金設定がはっきりしている。日本の場合はいわゆる「盆、正月」が繁忙期でそれ以外はほとんど全てが通常期という感覚だが、こちらは1日の中で混雑、混雑しないの時間帯で料金が異なる。当然、完全に予約されて変更不可のチケットと、何に乗っても良いオープンチケットでも料金が異なる。

    今回は日本から事前予約と決済を行って、Off-Peakの比較的安いチケットを「予約」しておいた。問題は、その予約した際に選択できた「チケット受け取り場所の指定」。当然、京都に送ってもらう時間も可能性もないので、London Eustonでの受け取りを選択しておいた。

    さて、Eustonへ行って早速「pick up point pre-booked tickets」の看板のある窓口へ行ってみると、「これはここでの予約ではないので受け取り窓口へ行ってくれ」と言われ、窓口らしいものがないので仕方なくcustomer serviceへ。すると、その窓口のすぐ横にある写真のvioletの機械で受け取れると言うので、早速やってみることに。


    結果としては、ANA国内線などのチケットレスサービスとほぼ同じ仕組みだった。予約時に決済したクレジットカードと予約番号の組み合わせで発券がおこなわれるというもの。

    しかし、この機械。当然目立つところに置いてあるのだが、誰も使っていないことに加え、日本でのフォーマットになれた私だと、これがまさか発券機だとは気がつかなかった。

    フォーマットの違いは困惑はするものの、それを使いこなすことは楽しい。しかし、列車に乗る前に当然のことながらこのひと騒動で朝からさわやかではない汗をかいた。