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    EXPLANATION / THE WELBECK GALLERY / August 2008
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    Series 2014 - final issue

    05/08
    Sun

    休暇の過ごし方
    CATEGORY:2016

    長い休みが終わろうとしている。
    休暇の最後はいつも次の休暇の準備で終わる。

    今日も朝早くから洗車をし、夕食は旅先で買った野菜で料理。わざとゆっくりと過ぎる夜を過ごす。

    次の休暇の準備とは?次の休みの計画を立てることだ。それでそれまでに必要なものや情報をまたそろえて、また朝早く出発するのだ。


    さて、休暇の過ごし方には色々な選択肢がある。

    何もしないを「する」。
    目的を持って何かを「する」。

    どちらの場合も重要なことは休暇でなけければできないということだ。
    重要なことはこの両方の「する」をした結果、「さあ働いてみるか」と思えるかどうかだ。

    休暇は仕事や労働の間に存在し、「職場に戻るのは嫌だなぁ」と思うようであれば、あなたの休暇は休暇の過ごし方としては間違っていたと考えられるかもしれない。

    いずれにせよ、最も危険なことは経済的な自立をするための時間と他の時間を区別できないこと。

    分かりやすく言えば、「ずっと連続したような時間の中にいるような感覚」を最も警戒すれば、心が少しは軽くなり、瑞々しい日々が少しは感じられるのではないだろうか。


    さ、次の休暇。皆さんは


    何もしないを「する」か、
    何か目的をもって何かを「する」のか。

    私の場合、まだ何もしないを「する」余裕はないようだ。



    05/04
    Wed

    田舎と覚悟
    CATEGORY:2016

    「最も美しい村」のひとつ。徳島県上勝町にあるマイクロブリュワリー(小さなビール工場)。

    「最も美しい村」にバイクのノーズを向けるのも私の愉しみのひとつだが、そこでの経験そのものにも非常に興味があって、できるだけ色々な経験をしてみたいと考えている。


    さて、
    私は元来、街での生活は嫌いだ。最も嫌いなものは郊外での生活であって、その理由は郊外にある、毎日自分を誤魔化すような適度な自然と人工的な便利さの組み合わせが実は息苦しいものだと気がついたからだ。

    だから、都市部で生活するのであれば倹約に努めながら最小のスペースで暮らすことを選択しているが、これも実は自分に実力がないために仕事のある都市部に住まわなけれならないという悲しい前提の制約を受けている結果である。

    本当は自然のある田舎で自立して生活したい。これが本音だ。


    というわけで、「最も美しい村」にもよく出かけるし、今回訪れたような村の中にある小さなビジネスの現場にも出かけてみる。

    毎回、これをやるのにいったいいくらかかるのだろうか?ということを考えながら。

    ただ、ここ数年でわかってきたことは、まずは地元に愛されるということが非常に重要であるということ。それがなければ、地域の協力が得られないという出所か都会的な話ではなく、むしろ深刻なのは

    わざわざ遠くから人を集める苦労をし、それに依存したビジネスを展開しないといけないということである。


    とは言え、実際に人口の少ないところでは、それをベースに全てを考えなければいけないし、どちらかと言えば小さな商売を淡々と続ける覚悟のようなものが必要ではないかと考える。


    あくまで遠くから足を運んできてくれる人達には感謝はしつつ、自分のできることをただ淡々と。これが田舎または自然の中で生きていくためのひとつの流儀のようなものであろう。


    と、こんなことを考えながら実際に自分はまた街に戻り、安定していると勘違いしながら日々を過ごすのだ。しかし、生きる方法は自分の気がつかないところでまだまだ存在するのだろう。


    もし、それが発見できたら迷いなくそれができるように準備しながら、旅は続く。